当時中学生だった私は、長野県の方に住んでおり、温泉とも身近で温泉も大好きでした。連休があると、そのたびに混浴温泉などに行ってました。
夏休みのある日、K温泉にいつものように行きました。露天風呂に入ってもおじさん一人しかいなくて、楽にできるなと思っていました。1時間ほど湯船につかっているとなにやら向こうの方から物音が・・・。なんと女子高生が3人やってきました。それもセーラー服を着ていて超ミニスカで現代のギャルという感じでした。彼女たちは私たちに「こんにちは」と一言かけ、なんと露天風呂の横の小さな脱衣所で着替え始めるのです。私との距離はたったの一メートルくらいです。いくら見たくなくても見たくても思いっきり見えてしまいます。
ここで、はじめに入っていたおじさんは出て行ってしまいました。狭い湯船に女子3人が入ってきました。そこから女子高生はお互いの裸でじゃれ合ったり話してたりしていたのですが、狭いのでたまに乳首が私の体に当たったりします。もう私のあそこははち切れそうです。
そのときです、私のあそこが隣にいた女子高生に当たってしまったのです。女子高生は「誰の指〜」と言ってぎゅっと握りました。私はどうしようもなくそのまま立ち上がったら、女子高生は「あ、ごめんなさい」といって恥ずかしそうに手を隠しました。それから嫌な雰囲気になってしまったのですが、思春期だった私にとっては、とても興奮した出来事でした。