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最近、夫婦で混浴温泉にはまっています。妻も、慣れてきたせいか、周りの状況を確認しながら、タオル一枚で入浴することが多くなってきました。バスタオルを巻いてはいると、気持ち良くないと話しています。男性1人ぐらいなら、露出の趣味は無いと思いますが、どんどん大胆になってきて、こっちがドキドキしています。(見せるほどの体ではないのですがw)
タオルだけで夫婦で入浴していると、他のカップルもタオルだけで入浴してくることが多いなと感じます。私自身は、人並み以上にエッチなんですが、小心者なので、つい視線をはずしてしまい悔しい思いをすることもしょっちゅうですが、夫婦で仲良く入浴できる混浴温泉は、とても楽しいと思います。
例え混浴温泉が貸しきり状態でも、仲良く・楽しく・気持ちよく入れる混浴温泉に、機会があるごとに通ってしまいます。
島根県安来市にある、ほっとスパっと夢ランドしらさぎという温泉旅館の裏にある「ふれあいプラザ」は地元温泉旅館の公衆浴場のなかでも一番お勧めな温泉だと思います。私は松江市在住ですが、安来市に用事があり、帰りに夢ランドしらさぎに立ち寄りました。今回従業員さんの勧めでその裏側にある「ふれあいプラザ」という大浴場に通されました。
どうやらオープンして間もないということでわくわくして入りましたが、浴室が結構広い。またその静けさとゆとりある広々とした露天風呂はまるで山の中にたたずむ秘湯に浸かっているかのような、そんな気分にさせてくれました。平日なだけあってなのかお客の数もわりと少ないのでタイミングがよければ浴室貸切り気分が味わえそうなくらいです。まあ私は混み合った人気の温泉施設よりこういったゆっくり入れる広い温泉のほうが好きだというのもありますが。
「安来にこんなにいいところがあったなんて・・・。」都会の銭湯で混み合って風呂に入るのが嫌になった人などには大変お勧めですね。家族に話したら行きたがってたのでまた行きたいと思います。
このサイトで蒲原温泉の情報を募っていましたので、ご紹介いたします。
8/6,7と那須、塩原へと妻と旅行をいたしました。泊まりは北温泉で今回で3回目になりますが、サービス、食事の面から言うと見劣りしますが、レトロっぽい雰囲気や温泉の種類の多さからつい足が向いてしまいます。当日も平日にもかかわらず、若いカップル・グループや家族連れでにぎわっていました。
翌日の午前中、いつか行きたいと思っておりました明賀屋本館に立ち寄りました。あとで気づいたのですが、そこは立ち寄り湯と休憩がセットになっており、部屋に案内されて浴衣に着替えて風呂に入るように、と非常に親切な応対でした。風呂は階下の露天以外は掃除中で入れない、ということでしたが、もともと露天に入りたかったので気にしませんでした。ところが、露天に入るやあぶの大急襲で5分もいられずそうそうに退散しました。3ヶ所あぶにさされました。
せっかくお湯にはいりに来て入れず、休憩するのも時間がもったいないので帰ることにしましたが、受付の人に風呂にも入れなかったことを言いましたが、何のお詫びの言葉もなく2人で4200円の料金をだまって受け取りました。せっかく楽しみにして入りにきたのに、何とも悔しい思いをしました。
内湯は入れず、あぶが一杯の露天のみで立ち寄り湯をするの如何なものでしょう、事前に一言あっても良かったのではないでしょうか。
先月、7月に白山スーパー林道に行ってきました。友人と二人、親谷の湯に行って来ました。そこで、早速湯船に浸かろうとした時、女性の二人組が「ここは水着着用ですよ」そう言ったのです。
どうして、秘湯で水着を着なくてはいけないのか。もはや、秘湯も秘湯ではなくなったという事でしょうか。さらに、この二人組は、言うだけ言ってそそくさと帰って行ったのです。帰りに別の駐車場で見かけたのですが、抗議するのもばかばかしいので通り過ぎました。
「温泉では裸」これは、マナーです。手ぬぐいや湯あみ着ならまだ分かります。衛生面から言っても問題です。最後の楽園、秘湯。裸で男女がのんびりと疲れを癒せる場所を、くだらないマナーでくくらないで下さい。
それと、お盆過ぎから九月の初めでは、「おろろ」という山アブが大量発生しています。行かれる方は、必ず、長袖。長ズボンをお忘れなく。殺虫剤と虫さされの薬も必需品です。着替えの間と帰り道は、特に注意して下さい。人の汗に敏感です。できれば、着替えにてこずって刺されるリスクを考えるなら、下着は着けないほうが懸命です。