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うさぎ(40代女)です。主人と雑談をしながらの楽しめるので、混浴が好きです。そんな年齢になったのかな〜と、楽しんでいます(笑)
もちろんドリンク持参ですが、いくつかの書き込みを見てますと、ドリンク持込はワニ、という固定観念認識。
(‐”‐;)ウーン
長湯にはドリンクは必須(許可な温泉場に限りますが)だと思うのですが・・・。実際、川古温泉は、長湯しないと暖まらないぬるめのお湯で、じんわり汗をかく、からだの芯から温まるには長湯だし・・・。数組の男女がいましたが、別段お話はしませんでしたが、お互い内湯への出入りのときは視線をそらすなど、大人の配慮がありました(あったようにおもいます)。私たちは少なくとも近づきすぎないし、出入りのときは見ません。通常眼鏡使用なので、岩場で足元が悪いのでそのまま入浴だし、ペットボトルは持ち込みます。当然主人はワニのような行為はしませんよ。
ワニ=モラルの無い人 なのではないでしょうか? 女性の立場で考えると、嫌な思いまでして入らなくてもいい混浴と、私は思うのですが・・・(女性陣に叱られちゃうかな) 女性を連れて行く男性も、ワニっぽい同姓には宿の人をとおして注意してもらうとか、逆に声をかけて気をそらすなど何か策を考えても、お湯を楽しめるかもしれません。私も「もう少し離れていただけますか?」くらい言うかも〜
せっかくの文化ですから、楽しみたいですよね。単独女性だって、混浴を楽しみたい人は多いはず。問題はモラルですかね。最近は温泉水を汚さない湯着(600円程度?)なるものもありますし、大いに利用したりして楽しみましょうよ♪ 男性だって、女性からガンミされたら嫌でしょう?? 相手の立場にてる大人なんですから、モラルはもちましょうよ! そしてお湯を楽しみましょう。
昔からある入浴剤ですが、最近製造中止となり中々手に入らなくなりました。
この前たまたま古い薬局に尋ねてみると…7本だけあり、三本購入しました。
こちら180Lのお湯に六一0ハップをキャップ二杯入れます。すると乳白色になり硫黄の臭いが漂います。
気分は別府の明礬温泉ですね。
効能も肌荒れや水虫、肩凝り腰痛など。
最近では毎日入ってます。
「アメリカが見える」露天風呂として有名な東伊豆・北川温泉『黒根岩露天風呂』、従来は3つあった浴槽全てが混浴でしたが、8月から奥の円形の浴槽は終日女性専用になりました。
行ったことがある人は体験したことがあるでしょうが、週末などはただでさえも大混雑するのに・・・、男性は手前の2つの浴槽に押し込められる形でしか利用することができなくなったということです。なのに19時〜21時の女性専用タイムは従来通り。
これは女性に対するサービス向上というよりも、男性に対する嫌がらせといっても過言ではないのでは?せっかく露天風呂に入ろうと思っても、常に芋洗いのような状態では入る気分も失せますし、仮に入ったとしても後味の悪いものになってしまいます。
これは1施設の問題ではなく、北川温泉全体に悪いイメージを及ぼす危険性がある重大な問題だと思うのですが、関係者からはそうした危機感を感じ取ることができません。
最近温泉(とくに混浴)を取り巻く環境は、お客様本位という名の下に、実は女性に迎合しているように思えてならないような変化が至るところで目に留まります。女性へのサービス向上を否定するものではありませんが、男性の犠牲の上に成り立つサービスって、本当のサービス向上とはいえないのではないでしょうか。男性だってお客様には変りないはずですし、同じ対価を払っているのですから、同等にサービスを受ける権利があるはずです。女性上位の風潮が年々増しているといったって、もう少し男性にだって配慮して欲しいと思うのです。
この件について、私は女性専用浴槽が設けられたならば、女性専用時間帯を廃止すべきだと思います。あるいは午後4時以後は宿泊者専用にするとか・・・。女性だけでなく、訪れた人(とくにここでは宿泊者や男性)全てが、心地よく温泉を利用して、また来たいと思うような・・・、それが本当のお客様本位のサービスだと思うのです。女性からの要望が多いからといって・・・、じゃあ女性専用にしてしまえ!といって片付けてしまうのは安易というか、後先を考えない人間のやることだと思うのです。
なぜそこに、ずっと守り続けてきたものがあるのか・・・、それを十分認識すれば、もっとよい知恵や工夫が生まれてくると思います。そうでなければせっかくの素晴らしい温泉が・・・、敬遠したくなる温泉の代表格になってしまうと危惧するからです。
皆さん(とくに女性)のご意見はいかがでしょうか?
彼女と二人、宮城県鬼首温泉地区にドライブに行きました。泊まった旅館は宮沢温泉「かむろ荘」です。
静かでのんびりとしたいい宿でした。露天風呂もあり混浴でしたが、泊り客も少なかったため、彼女と二人、貸し切り状態でした。
次の日、鬼首温泉奥の「片山地獄」というお湯が湧いている沢に行きました。沢沿いにお湯が貯まったところがあり、入浴できそうでしたので、川原で脱衣し、二人とも素っ裸になり湯に浸かりました。(湯を浴びましたが正しいのかも)
旅館もなく浴槽もなく、川原に湯が湧いている。これが究極の露天風呂だと実感しました。
栃木県塩原にいってきました☆
いつもはスパ的な温泉にいってたんですが、仕事の疲れをリフレッシュするのに初めて自然の温泉にいってきました(^O^)
不動の湯、むじなの湯、もみじの湯、岩の湯をまわってきました。
むじなの湯は那須の鹿の湯に雰囲気がにてました☆
他は露天風呂なので、散歩してる人にみられたりと結構はずかしかった(>_<)
いろんなおっちゃんたちと世間話してもりあがったけど、若いのに温泉好きとはめずらしいなぁといわれました。(ちなみに僕は26です)
自然と一体になれて、ほんとに気持ちよかったんでまたいきたいとおもいます(^0^)/