2006年3月中旬平日訪問 二人で1000円 貸切
愛想の良いオバちゃん(失礼)いや女将さんだと思われますが、話をしているだけでこちらの顔も綻んでしまう程の方です。わざわざ道路を渡って露天まで案内もしてくれました。
管理人さんのレポートにあった「ぼろぼろのどこでもドア」はまだ健在でした。もしかするとこのドアの鍵はオバちゃん以外の素人には開けられなくなっているのかも。実際には鍵が掛かっていたのか確認できなかったんですが。
小さい露天に浸かりながら、遠く雪を被った槍ヶ岳を望めます。ホント落ち着けるーって感じですね。でも、もうちっと奇麗にしてもいいんじゃないかなあ。