塩原温泉郷 古町温泉 もみじの湯

訪れたのは11月中旬、紅葉の見頃の時期に行くことが出来ました。

平日でも、紅葉狩りに訪れる人は多く、駐車場は、ほぼ満車でした。もみじの湯自体は空いていて貸し切り状態でしたが、夕方になるにつれ徐々にお客さんが入って来ます。

また来年も紅葉の時期に来たいです。

9月の三連休に行きました。

3時くらいまでは、2～3人が入ったり出たり。3時を過ぎると、湯船がぎゅうぎゅうに！ 女性がいるせいか、男達が10人くらい入って盛り上がっていました。

ただ、混浴に行ったことのある人は、分かると思いますが、変な感じにはならず、情緒がある感じです。女性は2人いましたが、そのような雰囲気なので、全く隠そうともせず、ガン見する輩も居なくて、あれなら女性も楽しく混浴に入れると思います。

7月某日、行く途中トレーラーの事故とかで通行止め、迂回ルートで行きました。

たどり着いたら今度は急などしゃ降りで車で待機、小雨になり入浴。

2Lのペットボトルを持参したオジサンが入ってきて、途中またどしゃ降りで私は避難、オジサンは根性で入っていました。

暫く時間を置いて再び入浴、後から女性が１人入って来ました。(オジサンが帰るのを待ってたそうです)

訪問日 7月初め、平日の15時くらい。

雨の後のせいか温かったです。長湯するには良いかも。

先客が二人いましたが、それぞれ先に出ました。その後一人来ましたが数分で帰り、私が帰ろうとした頃、四十代の夫婦?が入って来ました。

平日でもひっきりなしに入浴客がいる人気の露天風呂です。

5月に訪れました。入浴客・男性二人 料金は100円です。

脱衣場はあまり意味の無い暖簾がかかっています。囲いはありますが、橋の上や裏の山道から見ようとすれば見えますので女性には厳しいです。

湯船は二つに別れていて、片方は熱いです。湯は透明で底が見えます。

女性が入っていないかパトロールしてるオジサンがいました。(残念です)

新緑の季節はとてもいい景色なのでオススメです。

100円は相変わらずでした。

冬の夜に行きましたが旅館街の光が丁度よく、また綺麗に星空は眺められます。

マイナスの気温で熱い方の湯船が丁度よくかんじました。

垂れ幕があるので光が入らず、夜の着替えは携帯の明かりが頼りです。

2004年4月中旬平日訪問 入浴者男１　入浴料100円

予め温泉協会に電話して確認したところ、今は年間を通して利用できるそうです。観光協会の駐車場に車を止め、橋を渡ってすぐ。川沿いにありました。

一応衝立があるので湯船に入ってしまえば見えにくいですが、脱衣所付近は対岸の旅館から丸見えです。注意書きも『盗撮、盗難、事故に関し責任持てません』との事。盗撮が先頭なのにはビックリ。

お湯は無色透明で適温でしたが、なによりも底が転びそうな程ぬるぬるしている。気持悪くてお尻を底につけられなかったです。掃除するのかしら？

先日、塩原に行って来まして、ご存知かもしれませんが、ちょっとした情報をお伝えします。「もみじの湯」が行きやすくなりました。

以前、もみじの湯は、車で行くと公共の駐車場に止めて、バス通りを歩き、橋を渡り、遊歩道を５分ほど歩いてやっと着きましたが、今年の４月に、「もみじの湯」の対岸に塩原観光案内所のような大きな施設が出来ており、そこの駐車場が利用できるようになりました。さらにそこから立派な吊り橋がかけられていて、「もみじの湯」まですごく行きやすくなりました。

しかし、相変わらず入りづらいのは変わりません。ついたてが出来ていましたが、結構丸見えです。夜ならいいかもしれませんね。

ちなみに、観光案内所には、「足湯」があり、だれでも入れます。（無料）