お盆の期間だけ復活してました。告知が少なくて気づかず、ギリギリセーフでした。
管理人の人もお客さん少ないって言っていました。
いずれまた復活して欲しいですね。※写真は過去のものです。
訪問日 2012年11月11日(日)
1回目 朝6:30頃 男5~6人、女1人。平均年齢は30後半~50くらい。顔見知りではなさそうでしたが、ワイワイと話が盛り上がっていたようです。近くの足湯にもハイキングの人たちが3~4人ほどいました。
2回目 朝9:30頃 男5~6人。
3回目 午後2:30頃 男5~6人。20~50歳くらい。
湯温は約40度。脱衣棚周辺もきれいでゴミひとつなかったです。ハイキングコースから丸見えなので女性には厳しいと思ったのですが、朝一番に驚かされました。
夏に続き再訪です。
この時期の不動の湯はサイコーですね! 森林浴と素敵なほんのり硫黄臭で癒されます。
岩の湯と違って森のなかにあるので男女共用の脱衣場だけクリアすれば文句なしのおすすめ湯です!
先週末に妻と二人で入浴してきました。岩の湯から歩いて5分くらいかな…森の中にあるのでバスタオル禁止ですが先客居なければ割りと入りやすい環境です。ただ脱衣場は男女共同で屋根があるだけなので、脱衣する工夫が必要ですね!
泉質は鉄っぽい硫黄臭がします。少し濁ったお湯ですが、そんなにクセはありません。
この時期は「アブ」に注意です…半端ない量のアブが飛び回って容赦なく刺してきます!我々夫婦も数ヶ所刺されてしまい、やむなく退散…この時期の野天風呂はアブが大量発生してるのでゆっくり浸かるのは厳しいかな。季節を変えて再訪したいです。
一部のマナーない人による空き缶やゴミが散乱していました…こんな状況ではせっかくの混浴露天が閉鎖されてしまいます…。ここを見ている人は大丈夫だと思いますが、ゴミは必ず持ち帰り、ちゃんと維持費を払いましょう!
6月30日に夫婦で、不動の湯に日帰り入浴してきました。
時間は11時半、私達が来た時には、男性3人が既に入浴中でした。妻は、折角来たのだからと大胆に脱衣し浴槽へ…、舞い上がっていたせいか、タオルを持たずに堂々と全裸! 後から私が2人分のタオルを持ってついていきました。
噂のワニかと思いましたが、意外とマナーよくみなさん視線を外して背をむけ、かけ湯をし妻が浴槽へ入った後こちらに向いて、色々な温泉情報を教えて頂きました。
湯温も丁度良く、虻も気にならず、とても良い混浴初体験でした。
10/25月曜日に行きました。
相方(29歳)は慣れてるので混浴も平気です。紅葉の季節なので道路沿いに車も何台か止まってます。チェックすると、女性待ちの男もいないし・・・。
ところがつり橋の上からこちら見てる作業服姿の男が!・・・うーん、残念な感じです。不動の湯に向かおうとすると、一度すれ違ったのに50m後ろを付いて来ます。相方に言わせると「自然になら別にいいけど、見に来る人には見せたくない!」と笑ってます。わざとゆっくり歩いたりしましたが、50mの距離保ってぴったりくっついてくるので、足湯のところから引き返しました。
青葉の湯はお湯入ってません。観光客だらけのもみじの湯の方が入りやすい感じです(笑)。清琴楼に500円払って入湯しました。貸切の方にしかお湯が無かったけど、景色最高でした。
不動の湯はカップルにはきびしいですね。最近特に・・・。
2003年12月中旬 平日午前訪問 入浴料 200円 入浴者 男2 女0
岩の湯と違ってこちらは森の中。女性も岩の湯よりは入り易いかな。
9月19日 14:00位
気持ち良かった〜(〃⌒ー⌒〃)
私たちが行った時は男性が3人入っていました。彼と一緒に行ったのですが流石に仕切も何も無いところで脱ぐのに躊躇してしまいました。でも「来たからには入らなくちゃ!」と思い脱ぎ脱ぎ。そしていざ湯へ。先に入っていた人達も私もどこを見ていいかわからず妙にソワソワしてしまいました。落ち着いていたのは彼氏だけ^^;
その後、男性が1人来たのですがその人が「手おけ」を持ってきたのです!「おぉ〜やるな〜」と私たちは関心してしまいました^^
とても自然あふれるところで今度は是非紅葉の季節に来たいなと思わせる景色でした。入る時も勇気がいったのですが出る時も勇気がいります。湯に浸かっている時はいいのですが立ち上がるタイミングが・・・。出たところでまた何も無い丸見えな場所での着替えが待っているのですから。身体が温まって汗ばんでいる為、洋服がうまく着られないんです。私は湯に背を向けていたのですが彼が「ずっと見られるてるよ!」と言っていました。仕方の無い事なので気にしてませんけど^^;
2001年くらいに妻と夜不動ノ湯に行ったのですが、脱衣所に照明がないためか妻の下着を盗まれました。
会社の女性にも話ししたら偶然にもその子も盗まれたみたいです。あそこには常習犯がいるみたいです。女性のみなさん気を付けてください。
福渡温泉の不動の湯と岩の湯について。
日曜日で、しかも鮎釣りのシーズンとあり、さすがに混み合っていました。男10に女2ぐらいの状態で入ったので、少々勇気が要りましたが(しかも、おじさんばかり。チッ)、開放感があり、気持ち良かったです。
町営(管理費各200円)なので我が儘は言えませんが、やはり湯船と脱衣所の間に目隠しがあれば良かったですね。
ちなみに、二つの温泉の間の林間の道の途中に、手作りの足湯がありました。
川のせせらぎの音を聞きながら、木漏れ日の中、ぬるめの湯に足を浸して本でも読めば、何時間でも過ごせそうでした。
6月18日夜9時少し前に到着して、真っ暗な中ライト頼りに入浴いたしました。蛍が舞っていてそれはそれは幻想的な温泉でした。
茨城から来ていた常連さんは、たった一人で真っ暗な湯船に浸かっておられ、「誰も来ないので怖くなったよ」と言っておられました。平日の夜は静かで最高ですね。
訪問日:5月25日(土)訪問時刻:午前11:30くらい
混雑具合:男性8名くらい→男性8名くらい+女性1名(ご夫婦でした)
こちらはすでに超混雑状態で、私達が入っている間にも入れ替わりが激しく、たくさんの方が出たり入ったりしていました。でも、女性は私と、途中でいらして先に出て行かれた年配の奥様のみ。若い人は全然いませんでした。
お湯は、岩の湯と比べるとややぬるめで、熱いお湯が苦手な方には長湯ができていいと思います。私もぬるめが好きなので、岩の湯より長く浸かりました。
また、谷側に陣取ると、渓流を眺めることができて贅沢な気分です。