いますね~ワ二がたくさん・・・混浴の入り口の椅子や露天風呂の休憩椅子に4~5人くらい? ずら~っと並んでおりました。旦那と別れ、私が女湯に入ろうとしたら、女湯からうら若き乙女2人がバスタオル1枚で墨の湯に移動して行きました。そうしたら私の目前で、恥ずかしげもなく、その人達もゾロゾロと墨の湯に消えて行きました。唖然としましたねぇ~。少しは恥というものも考えなさい!
なお、旦那に聞いたら煙がもうもうで誰が入っているのかもわからないような状況だったので、見えなかった? とのことでしたが・・・。お前もいつものように来ればよかったのにと言われましたが、いくら混浴なれしているおばさんの私でも、あの状況を見て、入る気にはなりませんでした。
なお、旦那を待つために、混浴の前の休憩所でゴソゴソしていたら勢い良く露天風呂の休憩所からノレンを覗くバカ親父が・・・。私と目が合ったら、逃げて行きましたよ!
女の敵がいっぱい居ますので、休憩所にワニが並んでいたら要注意ですよ!! ワニさえいなければ、ここの温泉は最高ですよ。
黒湯の黒さ? は昔より一昔前より薄くなってしまいましたが、あの雰囲気は独特です。温泉好きさんは是非ともオススメします。
お風呂場近くのトイレ綺麗に改装してました。
妻と日帰り混浴してきました。
話題の墨の湯? 入りました。独特の色と匂い…私たち的には微妙で早々に硫黄風呂へ…白濁のお湯は色の割には刺激は少なく露天風呂はほどよい温度の為長湯が出来ます。10時過ぎから入ってましたが昼前からカップルが数組入ってきました。
施設は古いですがさすが人気の温泉ですね! 脱衣場は共用なのでサッと脱いで入ってしまえば白濁なので大丈夫です!
また日帰りで立ち寄りたい温泉でした。
2004年4月中旬平日訪問 入浴者男2 入浴料600円
混浴で入れる内湯の「墨の湯」は、まるで墨を溶かしたようなお湯です。浴槽が二つあってその一つが真っ黒。隣が緑色のお湯です。これだけ異なった源泉が並んでいるのも珍しいのではないのでしょうか?
墨の湯から出るときは、よく身体を洗わないとタオルが真っ黒になります。
その他に露天風呂と貸切の内風呂があり、予約不要で、空いていれば中から鍵が掛けられます。
冬の木曜日、午後1時ころの入浴です。ここは混浴内湯と混浴露天があります。混浴内湯は真っ黒な墨湯です(もうひとつ硫黄泉も並んであります)。墨湯にはおばあちゃん数人とおじいさん一人が入っており、残念ながら写真は撮れませんでした。墨湯はちょっと温めで長湯向き、隣の硫黄泉で暖まりましょう。
暖まったら、露天に行きました。女性用の内湯、混浴の内湯があり、それぞれに露天がついています。女性用から混浴に木戸を開けて出れます。この木戸はわかりにくいですが、内湯から外に出て、一段降りたところの仕切りが開くようになっています。
露天は硫黄泉です。冬はちょうどよいですが、夏場に行ったときは熱かったです。露天には一人もいませんでした。氷点下でしたからね。画像は露天のみ。