傷ついた白毛斑点のタカがお湯に入って傷を癒しているのを猟師が発見し、この温泉を猟師が「白斑鷹湯」と呼んだという伝説。これが後に「白布高湯」に変わったという説と、白い布のように温泉が流れていたために「白布温泉」と呼ばれたという説がある。開湯は1312年。慶長5年の関ケ原合戦にともない、上杉藩の家老・直江兼続が、近江や堺の国から技師を招き密かに鉄砲を作らせていたという記録が残っているそうだ。天元台高原のすぐ手前に位置し、自然豊かで素朴な温泉地だ。天元台スキー場の基地としても便利。
※泉質:含石膏硫化水素
※効能:胃腸病、慢性呼吸器病、官能性神経疾患など
混浴 | ※画像提供:じゃらん(他 | オリジナルor許諾画像)日帰り | 宿泊料 | 露 天 |
貸切 | |||
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内 | 露 | 内 | 露 | |||||
東屋旅館 | ● | ● | ||||||
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山の季 | ● | |||||||
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湯滝の宿 西屋 | 11:45-15:30 | ¥700 | ● | |||||
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混浴 | 露 天 |
貸切 | |||
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● | ホテル渓山 | ||||
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