青森県との県境にある一軒宿。明治22年、磐梯山の大爆発による地殻変動で湧き出した。硫黄を多く含む濃い泉質で、皮膚病などに効くといわれていることから、全国から湯治客が集る。2014年8月で施設の老朽化を理由に廃業。その後(株)割烹きらくが取得し、新源泉の採掘や建物の大幅な改修を経て、ようやく2017年10月1日に営業再開にこぎ着ける。
※泉質:含硫黄-ナトリウム-カルシウム-マグネシウム-塩化物泉
※効能:心臓弁膜症、慢性関節リューマチ、慢性筋肉リューマチ、神経痛、神経炎、糖尿病、慢性皮膚病、慢性婦人科疾患、創傷、痛風、尿酸素質など
混浴 | ※画像提供:じゃらん(他 | オリジナルor許諾画像)日帰り | 宿泊料 | 露 天 |
貸切 | |||
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内 | 露 | 内 | 露 | |||||
日景温泉 | 10-15 | ¥600 | ● | ● | ● | |||
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