九州のとある川沿いの露天風呂に一人で入ったときの経験です。川沿いで、近くの橋から丸見えと言うこともあり、日中は男でもちょっと恥ずかしい状況なので、夜に数回入っていました。
しばらくすると、何人かの男女が入ってきたのですが、どうやらスケベオヤジの女遊びという図で、コンパニオンらしき女性達がタオルも巻かずに入ってきました。そして、スケベオヤジたちは私がいるのも気にせずに(というか見せびらかすように)イチャついていました。
まあ、私としてもタダで女性の裸が見れるし、かなりきわどい事を平気でしてるので、その先どんな光景が見られるのか、のぼせそうになりながら見ていました。
すると、一人のおっさんが「兄ちゃん、ひとりか?」と言ったかとおもったら、お姉さんの一人が近づいてきて、私の目の前でデモンストレーション。どうしていいやらドギマギしていました。私の困った顔を見て、さらに他のお姉さん達も来て、わたしに体を近づけてきて...
もちろん、私の下半身は戦闘態勢になっておりましたから、お湯から上がることもできず、かといって彼女たちはそれを処理してくれるわけでもなく、結局最後まで気持ちいいことはナシ。
それから、私が混浴にハマってしまったことは言うまでもなく、彼女を連れ回してあちらこちらと行っております。
お湯の中の、女の肌って、とっても気持ちいいですよね。