女子大生の彼女と酸ケ湯の千人風呂に行った時の事です。とにかく興味しんしんだった彼女は宿に着くなり、すぐに入浴すると言い出し、２人して風呂に向かいました。彼女と脱衣所前で別れ、僕は急いで脱ぐと先に湯船に向かい、女性用の入り口から彼女の入ってくるのを待ちました。
少しすると衝立の向こうから彼女が現れました。なんと、彼女は小さなタオル一枚で胸を隠して下半身は丸見えで堂々と入ってきたのです。その時、僕の周りに居た男性達（お年寄りが多かった）から、ため息ともなんともつかぬ声がもれました。彼女は１７０ｃｍの長身で足が長く、スタイル抜群なのです。湯気の向こうを歩く彼女を僕が見とれていたぐらいでした。
随分、僕より遠くで湯に入った彼女はこちらにしゃがみながら近づいてきて、にこにこしています。でも僕の周りは男性だらけで、彼女は平気でその中に入って来るんですから、こっちがびっくり！だって周りの人達は僕の彼女だとは思っていないわけですから。そして彼女は僕の名前を呼び、すぐ隣にきました。なんだか僕の方があがってしまって、何をしゃべったのか良く覚えていないぐらいです。
すると彼女は「あの背中にお湯があたるのやってみたいね」と言い出し、「行こう！」と言ってその場で、ざばあっと立ち上がりました。胸にタオルをあてていますが、彼女の下半身は丸見え、というか僕の目の前にあります！ しかし、彼女はかまう事なく男性陣の中を堂々と歩き右奥の打たせ湯の方に歩きだしました。僕もしょうがなくその後に続きますが、男性陣の目はもう皆、彼女の後ろ姿を追いかけていました。打たせ湯には３人の男性が居ましたが、一人が彼女に場所を譲ってくれ、なんと彼女はタオルを置いて全裸で打たせ湯に立ったのです。もう、なんと言うか、広い風呂場の全部の人が彼女に注目しているような状況でした。
その後も大胆な行動をとり続ける彼女は注目を浴びまくり、部屋に帰った頃には僕の方がぐったりとしてしまいました。
その夜聞いてみたら、彼女は自分から「私、露出狂なんだと思う、今日すごく良く解ったもん」と告白。そしてその後また、浴衣の下に何も着けずに一人で入浴しに行きました。僕はもう一緒に行く気力も無く、多分男達の目を楽しませているだろう彼女を待っているしかありませんでした…。
それ以来、彼女は混浴にはまり、今も色々なところでその肢体を晒しては喜んでおります。