混浴貸切温泉〜快楽秘湯表編

怒りの投稿〜こんな温泉嫌だ〜

FileNo.023

投稿者:カリオカ

沼田付近を観光し、15時頃に宿に日帰り貸切風呂の利用確認で電話しました。ちょうどチェックインの時間も重なっているので、どうかなぁ〜と思いつつ、平日なのでいけると思い、今から大丈夫ですか?と。

先方「いまどこですか?すぐこれるなら別に大丈夫ですけど・・・。」

すぐ行ける事を伝えると、「じゃー大丈夫です」

???

なんか接客業のトークの感じがしねーなぁ〜と思いながら宿へ。玄関に車を入れると待ち構えてたハッピを着た従業員らしいお爺ちゃんが、『いらっしゃいませ〜!!』と元気に出迎えてくれました!なんだ、感じイイーじゃん!!ちょっと安心して車の窓を空け、『こんにちわー、日帰りのお風呂だけなんですけど〜』と伝えたとたん、一気にトーンダウン。。。「あっそ、駐車場あっちね」と指を差してご案内。

なんだよ!態度急変しやがって!!と思いながら車を停めて、宿の玄関へ。入るなり、「いら・・・っしゃいませ〜・・・」暗いお出迎え。小声で仲居さん同士で「お風呂だけのお客さん」こっちに聞こえてるけど。。。

はい、ではここに住所と名前書いて下さい。貸切二人で30分3000円ね。

『え?HPでは一人1000円て』、話を被せるように「貸切だからプラスですね」との事。詳しい説明は全くなしで貸切風呂へご案内。歩きながら『タオルとかは有料であるんですか?』の質問に「ないです。」とシンプルアンサー。

なんだか気分が悪いまま貸切露天風呂へ。お風呂は熱くなくてちょうどイイ感じ。景色は正面に山。立ち上がると駐車場が眼下に広がっており、身を乗り出すと、他のホテルから丸見みえ。シャワーも脱衣所も無いけど、トイレが付いてました。30分してお風呂を出て、大浴場の休憩場に無料の水くらい置いてあるかと思いきや、なし。

フロントに貸切風呂のカギを返しに行くと、待ち構えてたかのように仲居さんが「カギカギカギ」!! え?と思いつつ、『はい。どうも』

靴を履きそそくさと出て行きました。外では従業員らしいお爺ちゃんが掃除してました。めちゃくちゃ小さい声で、「ありがと〜ёл★бЭ」???ん

どうやら、ここは宿泊者専用の宿のようです。ほかにも○○温泉には何箇所か日帰り行ってますのでレポします。