雲見温泉 赤井浜露天風呂
2010年7月18日 PM4:00 入浴者 多数（女性は水着 他マッパ2人）
3連休の中日、18日に行ってきました。最初、PM1:30頃に着いたのですが、さすがにこの時期は海水浴場と化していて、あまりのヒトの多さ（当然皆さん水着です。）に入浴を断念。再びPM4;00に訪れると、数組のカップルのみなので早々に入浴準備を。
マッパで入浴していると、その後から入ってくるカップルも、男性だけはマッパになって入ってくる割合が多くなってきました。そして暫らくすると、ロシア人カップルとその友達と思わしき日本女性の３人組が来場し、３人ともマッパでご入浴。その姿に、水着の女性陣騒然。
その後この３人組は、温泉を出て裸のまま下の海へ泳ぎに行きました。僕も、たまにマッパで海に入ることはありますが、今日のようにギャラリーが多いと躊躇してしまうものですが・・・。３人組が帰った後は、露天風呂内はこの話題で持ちきりでした。
日没までに大勢のヒトが来場されましたが、その後は女性は水着、男性は1/3が水着という割合でした。西伊豆は「夕日の町」と言うだけあって、露天風呂からの眺めはサイコーでした。
※管理：現在は原則水着着用義務となっております。
2004年9月下旬平日 入浴者なし 無料
看板には６月中旬から９月中旬までと書いてありましたが、２９日に訪問しても湯はしっかり張られていました。
無色透明の奇麗な湯。温度もちょうど良かったです。海を見ながらの混浴できる温泉は数少なく貴重な存在ですが、夏場はきっと海水浴客で賑わうのでしょう。当日も天気が良かったので家族連れが岩場で泳いでいました。海に入った後シャワー代わりに入る方が多いのではないのでしょうか。
冬場にでも入浴できれば印象も全然違うのでしょうが、温泉だけの目的なら多分もう来ないと思います。家族やグループで遊びに来るのなら最高でしょう。
駐車場は国道の脇に１台くらい止められるスペースしかありません。
特に駐車場はなく、路肩に車を停め、茂みの中の獣道のような道を海の方へと数十メートル下って行くと小さな浜辺にたどり着く。
そこの一角にこの露天風呂はある。お湯はぬるめ。だからなのか看板に「９月中旬まで」と書いてあった。私が訪れたのは9月14日でギリギリセーフ。写真で見ると一見波打ち際に浴槽がありそうだが、浜辺の人達を見るとわかるように実際には数メートル下に浜辺がある。
水着の人とタオルの人と半分ずついましたよ。
