友達の女性と一泊してきました。
前評判通り露天風呂は素晴らしかったです。とにかくお風呂が広いのでぬるい場所もありましたが、ほとんど気にならないレベルでした。
料理は普通に美味しかったですし、仲居さんの対応も気持ち良いです。マッサージのおじさんもとても丁寧で良かったです。
ただ、せっかくのいい温泉なので、女性が少し恥ずかしいのもわかりますが、湯舟に入ったらバスタオルは湯に入れて欲しくはなかったですね。
また違う時期に行きたいと思います。
夫婦で先週末行きました。 混浴難易度は初級です。
朝出発して11時に到着しましたが、休日高速1000円ラストということもあり日帰り目当ての客でごった返してました。 ここはバスタオル巻okだしカップルや夫婦が多いので妻にも入りやすい環境でした。ただバスタオル巻慣れしていない妻は熱めのお湯のせいで茹でタコになってました(笑)
泉質は無色でほんのり硫黄匂がありよいのですが、湯船がデカイだけあって衛生面の管理は行き届いてないです。 逆に内湯は小さいけど清潔でGoodです。シャワーからも温泉がでます(笑)
2009/5月中旬に宝川温泉に行って来ました。以前に訪れた時は子宝の湯がかなり温かったのですが、今回はちょうど良い湯加減でした。
女性の方に、お伝えします。女性専用露天風呂への途中、左手上にトイレがあるのですが男女別になってないので、吊り橋を渡った先のトイレを使用して下さい。変態男が後を付けて行きます。
宝川温泉汪泉閣に泊まってきました。やっぱり冬の宝川はいいですね。雪がたっぷりあって、建物から露天風呂へ通じる道は、雪の壁があり、かなり寒かったですが足元橙がさらに夜の雰囲気を醸し出してました。浴衣姿で下駄をカランコロンさせながら露天風呂へ向かう道ってサイコーですね。やっぱり宝川は泊まりがいいです。ただ、今年の豪雪で子宝の湯が閉鎖されていて残念でした。
露天風呂は夜は人が多いので、朝5時に起床して入りました。誰もいない大きな露天風呂で、雪が深々と降り積もり、徐々に夜が明けていく様は何とも形容しがたいです。早起きしてよかったぁ。
ところで、宿に到着次第にも混浴に入ったのですが、男がわんさかいて、あれじゃぁ女性は入りづらいなぁと思いました。やはり適度なバランスは大切ですね。それと朝食時に解ったんですが、男性グループの宿泊が多いのはどうしてでしょうか??不思議だ。
初めて訪れたのは二十年近く前…その時は田舎風とも違う少しばかり荒っぽい接客に閉口したことも事実。久しぶりに利用してその変貌ぶりに大きな驚きを覚えた。
帳場のスタッフから女中、お掃除のオジサンまでが「もてなしの心」をもって客と対峙してくれる。細かな心遣いや声掛けといった、この規模またこの形態の宿屋では中々難しいことも極自然な形で行われている。そこの裏にある従業員教育の素晴らしさを感じ取ることができた。高級旅館であれば「できて当たり前」のことではあるが、実際は首を傾げたくなる宿が多い現実を鑑みると、高級感や派手さはとは無縁で見方によれば田舎臭さすら漂う宿ではあるが、ソフト面でそれを十分に補っているように感じた。
日帰りでの利用もいいが、宿泊して素晴らしい接客を体感することをお勧めする。但し、素晴らしい接客を受けるには客自信が「いい客」であることが前提だが…。
今年の2月に行った話なのですが。
温泉巡りの一人旅。一人で宿泊すると、やはり割高な感がありますが、接客はGood!料理もGood!温泉もGood!ですが、流石に雪の中だったので、ちょっと寒い。お湯が出て来る所に陣取らないと厳しかったです。春先や秋には最高の温度かな?
一つ難点?は風呂で○○○するのはやめてくれ!せっかく雪見風呂を満喫しているのに・・・。外人の♂と日本人の♀が英語で話せばわからないとでも思っているのかも知れないけど、理解出来ます。私が出るまで待つだと?ムカ〜!意地になって長時間入ってましたが限界になってしまいました。着替えている時には早くも♀からあの声が・・・。部屋でしろっつ〜の!この輩がいなけりゃ最高だったのになぁ。
水上インターより車で約30分の至便。の割に山深く、急流を跨いで4つある温泉はとても風情がある。その上、梅雨に訪れたのでカジカガエルの美声を子守歌に最高の夜。
宿泊料安い割に食事も豪華で大満足の5つ星。
この日曜日に行ってきました。噂に聞く露天風呂の大きいこと。昼間は虻に追い回されて噛み付かれて、ちょっと落ち着かなかったですが、川の近さとその良い音に、とっても癒され、夜は特に良かったです。
但し、ちょっと気になったことがいくつか。まず、露天には洗い場がないので、内風呂に入るのですが、内湯は熱い。それから、脱衣所が比較的狭いのですが、入り口近くに灰皿を置いていて、禁煙で行きたい人にとって、どうしてもタバコを吸っている人の近くを通らざるを得ない。これはちょっと考え物。灰皿のすぐ横に扇風機があって、脱衣所中に匂いが。
それから、お料理はとても凝った内容で、里山の雰囲気があって良かったです。敢えて言えば、ちょっと量が少ない(例えばデザートのぶどう、すいかも小さく3つずつのみ。家での方がたくさん食べてます)給仕をしてくれるお姉さんがちょっと無愛想で、こちらの方が何となく恐縮してしまいそうな感じ。こちらの食べるペースを見ながらという感じではなく、呼ばないと次の料理が来なかったり。工夫の余地ありでしょう。
添い寝の子供が寝小便をしてしまい、布団が少し濡れてしまったのです。そのままだと次のお客に迷惑だろうし、宿のためにも悪いだろうと思って、帰り際にフロントに伝えたら、何のことはない、3千円ということで。まあ、正直に言ったということで、一言「わざわざありがとうございます。申し訳ありませんが、クリーニング代をお願いします。」くらいはあっても良いものなのに。妻も気を悪くしていました。正直者は馬鹿を見る感じ。
後、通されたお部屋が、本館1階で川のすぐ側でよかったです。妻がちょっとタバコ臭いといって、部屋を3階に換えてもらったら、部屋のサイズといい、壁の色といい、部屋の暗さといい、同じ料金とは思えない感じ。結局、元の部屋に。出来るだけ早く到着して、少し部屋の希望を言ったり、事前にどこの部屋が良いと言ったりした方が良いと思いますよ。
いずれにせよ、総合点では、JTBの風呂自慢、料理自慢に恥じない良い宿でした。また来たいと思いました。
温泉は広いし開放感もあって、凄くいい温泉だと思います。
でも、最近はセキュリティーが最悪ですね。行く度に盗撮にあうので困ります。この様なマナーが悪い人たちのせいで、混浴が無くならないか心配です。
訪問日 3月中旬(平日)雪。3週連続で群馬の旅です。
先週はFRのセダンで宝川温泉まで来たのですが、入り口の下り坂を見て断念しました(帰りは登れそうも無いと判断)。今日は4駆で装備万全。リベンジです。宿の人も言ってましたが今年は積雪が多いそうです。
さて温泉。
午前10時頃汪泉閣到着。入り口で一人1,500円を支払い早速入場(夕方5時まで外来入浴をしているが、4時を過ぎると1,000円になります)。薄暗い通路を通って不思議な空間を進んで行くと(表現が難しいので割愛)、途中でおじさんがくじを引かせてくれるのだがこの賞品がまたすごい。10年も前の年号が入ったキーホルダーとか・・・殆どいらない物。出来れば荷物になるので帰り際にしてもらったほうが助かるのだが・・。
露天風呂は混浴が三つ。女性専用が一つ。三つの混浴露天風呂のうち一つが川向こうにあり、それぞれ男女別に更衣室がある。
まず橋を渡って川向こうの湯に入る。噂どおり湯船は広い。この間まで冬場は入れなかったらしいが今は入れます。ラッキー!が、ぬるい!。入り口近くにある源泉の付近にしか居られない。勇気を出して奥に進むと湯船の中に衝立が・・なんじゃこれ?って感じで跨いだらその先は水であった。広い露天風呂の半分以上は塞がっています。早々に引き上げ今度は手前の湯に。
ここは脱衣所を挟んで両方に湯が張っています。一方が名物の大きな露天風呂。若いカップルが3組と男性が5・6人入っておりました。年配の女性たちはやはり抵抗があるのでしょう、通路から覗いています(10人位いたでしょうか)。全体的に湯はぬるめですが先ほどではありません。
湯に浸かっていると係員に連れられて小熊が現れました。おいおい湯船に入れるんじゃねえだろうなあと心配していたところ、10杯位でしょうかバケツで熊に湯を掛けております。外は雪なので熊が風邪引かないか心配するのと同時に、こいつもいつか食われてしまうんだなあ・・と余計な心配をしてしまった私です。(ここの名物は熊汁です)
6月の始めの月曜〜火曜にかけて行ってきました。(今ごろは蛇が沢山でるようなのでちょっと怖いかも)
時間は2時ごろから入りはじめました。平日だったのでそんなに人は居ませんでした。客層はグループのおばちゃんたちやカップル、夫婦と見られる方々・・・・
熊園なるものがあって、そこに小熊(生後数ヶ月)がいました。「熊の餌」を食べる仕草がすんごく可愛くってメロメロになりました(笑) 歯がまだ生えていなくって甘噛だったので危険性はなかったデス。
夕飯に熊汁が出てたけどあれは一体何処から取ってきたのだろう?(^^ゞ
確かに子宝の湯はぬるいですね(^^ゞ
風景をまったりしながら見るにはちょうどいいかもしれないですね。女性専の露天は山花が浮かんでたりして○でした。でもちょっと熱かった。
日中、陽射しが強いので日焼けにご注意!うっかり肩を焼き、未だにヒリヒリします(笑)
泊まりだったので深夜にも入りました(そういえば夕飯も美味しかった!)
湯煙と夜闇で視界がぼやけていたのでタオル無しでもOKでした。朝だと朝食始ってからとかだと日帰りの方もいないし空いてます。
群馬、栃木を中心に温泉に行っていますが、冬季の汪泉閣だけは毎年、訪れています。
紹介のページにあった様に、確かに仏教色の濃い造りの宿ですが、宿から架けられた吊り橋、そこから露天風呂までの小路地、ちょっと怪しい装飾品が点在する小屋には囲炉裏や火鉢などが置かれ、なんとも言えない風情を感じさせてくれます。
混浴で難点とされる女性用の脱衣所も完備され(ここ数年)女性の利用客も多いです。
湯温は低目ですが、周りの風景を楽しむには、ちょうど良いのではないでしょうか?
この日は、外人客もお見受けしました。
確かに子宝の湯は、湯温が低すぎますかね〜お地蔵様はカワイイですけど・・